ある海賊のお話2
明日は遅番!ということでそろそろ備忘録をつける気になったグラムです。ちなみに明後日はお休みですフフフ。 備忘録のはずが案外忘れてる部分も多かったりしますが、そこは気にした

グラムさんのブログ記事

前へ[ もう触れている人が多数ですが ]
[ ンワーオ!! ]次へ

ある海賊のお話2

spacer
明日は遅番!ということでそろそろ備忘録をつける気になったグラムです。ちなみに明後日はお休みですフフフ。
備忘録のはずが案外忘れてる部分も多かったりしますが、そこは気にしたら負けです。

この「海賊のお話」は私がニョアに送った書簡を元に、手前の分身がどんな道を辿ったのか記録しておくための日記です。
ある意味二次創作的な部分も含まれますのでご了承ください。



http://mp.i-revo.jp/user.php/zrzweyej/entry/14.html (new window) からの続きになります。

伝書鳩の存在を知ってからというもの、この海賊は毎週1回は必ず鳩を呼ぶようになりました。
この伝書鳩、不思議なことに手紙を送るぞ!と思えばいつの間にか目の前にいます。
アップだと何も考えてなさそうな目がかえって怖いですよね鳩は。
そんな鳩に驚きながらも書簡を送り、ニョアの手記を読むのが彼の日課になっていきました。


そんなある日、彼に転機が訪れます。
いつものように船を襲っている最中に彼の操舵する船が沈没。
原因はよくわかりませんが、船が沈んだ辺りはオリビエ岩礁群と呼ばれる場所だったらしく、前の船を深追いしすぎて岩礁にぶつかったのではないか?との話。
結局彼はそのままローゼンハイムの海上警備兵にとっ捕まることになりました。

例によって投獄されてしまったわけですが、鳩は相変わらず手記を届けてくれるし書簡も運んでくれます。
彼は鳩にヤスリを持ってきてくれまいか?と頼んでみましたが相手はハトです、無駄なあがきでした。
そんなこんなで裁判の結果、今回は略奪行為をしていなかった(というより奪う前に自滅した)ということで釈放されることになったそうです。

しかし彼が投獄されている間にモンテギューでは大分様子が変わっていました。
彼の属していた海賊団が無くなっていたのです。
なんでも海賊団の船長がオリビエ岩礁から帰還する最中に嵐に巻き込まれて行方不明に、集団をまとめられる人間もいなかったために海賊団は解散してしまったとのこと。
中には新たに船員を募って独立する者や他の海賊団に入る者もいましたが、彼はそれほどこだわりがあったわけではなかったので海賊から足を洗う決心をします。

再就職のコネもない、かといって海賊に戻る気もない彼は伝書鳩に一通の手紙を託します。

「俺っち海賊から足を洗って転職を考えてるんだがオススメの就職先とかないかな?
できれば歴史を研究しながら暮らしていける職場がいいんだがなぁ…。」



その後、彼は東の大陸を目指すことになります。
海賊時代の蓄えで船を買い、テトロア海を渡ってアムスの街に辿り着いた元海賊のその後の足取りはいずれその内。
それじゃ今夜はこの辺りで('ω')ノシ
loading
loading
グラムさん
お友達人数:0人
spacer
spacer

© 2011 Internet Revolution