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やることがゲームなのは、ゲームに身をささげた自分の性(終わってる……
というわけで、海外での現場自習も終わり、そのまま盆休みに突入しました。
帰国の足でそのまま実家に帰っていたりします。
久しぶりに何してもいい家にいると、
忙しさでわざと気づかない振りをしている量の不便さがいやってほど身にしみて困ります。
でも、実家に帰らなければディスプレイがない。
そう、本体もないのに予約までして買ったMGS4ができない。
そんな訳で、実家に帰ったとたんPS3を買ってしまいました。
本当は海外でPS2互換の80GBを買って帰ろうと思ったのですが、
どこ探しても置いてなかったこので国内の40GB。
さて、そんなPS3で今日クリアしたのは……「SIREN:New Translation」(おぃ
いや、本当は発売日に海外にいる予定だったもので予約してまで発売日に買わず、
寮を出てからでもいいと思っていたのですが、
こいつの予約特典にサントラが付くって言うもんだから……
SIRENシリーズは一作目のときにファミ通の特報記事を読んで、
以前も話した"ゲーマーセンサーにピンッとくる物"を感じて、
買うつもりは無いと言いながら、結局発売日に買ってしまって以来、
虜になっってしまった怨……もとい、因縁の作品。
今まで一切発売されなかったサントラ付いて、
しかも旧作のBGMもわずかとはいえ入っているとなれば、
もう海外から実家に連絡して "予約して買っておけ" ですよ。
というわけで、短い盆の期間でMGS4もプレイするためにと、
比較的短そうなこっちを先にプレイ。
2日かかってついさっきクリア。
ストーリー・武器アーカイブともにコンプリート。
物語自体は、少し複雑すぎた処女作1の話を一度分解・再構成して
一新された登場人物たちに語らせるという「新訳」。
そのため、基本的にストーリーの流れ自体は前作と変わりません。
もちろん、黒幕の真の目的とか、登場人物の一部末路とか、
キーワードの物語に対する意味だとか、ラスボスなんかは変わっていますけど。
アクションに関しても、1作目よりは難易度が下がった感じ。
ボリュームは1が無駄に長すぎた感じもあったため「このくらいかなぁ」と思う部分もある反面、
せっかく登場人物が減ったんだから、
もう少し "そのころ、あの人は " 的な無駄話もほしかったかな。
ま、何にせよ全体的な感想としては、1作目同様に面白いの一言。
進化した視界ジャックも、以前から出来たらいいなぁと思っていたことが
ようやく出来るようになったという感じの進化の仕方で使いやすいし、
登場人物がほとんどアメリカ人なこともあって、
24なんかの海外ドラマを髣髴とさせる次回予告と前回のあらすじもばを盛り上げますし。
ただ、惜しまれるのはPS3の貧弱さ、もしくは開発チームの未熟さ。
今回の視界ジャックはジャックすると、盗み見ている視界だけじゃなくて、
盗み見ながら移動できるという新要素の所為で通常の画面も同時に表示されるという
演出がされています。
しかも、盗み見る相手をホールドして移動モードに入らない限り、
最大で3人分の視界を同時に盗み見ることが出来てしまいます(これが、めちゃくちゃ便利!!
ところがこれ、最大で4個ものカメラアングルを同時に処理させることになるので、
処理量が半端ではないくらい跳ね上がってしまうのです。
しかも、PS3のゲームらしくテクスチャーが半端なくきれいで、
さらに芸が細かいことに、立てかけられた板とかバケツみたいな固定されていない
ステージ上の障害物なんかは、主人公たちが当たると転がったり吹っ飛んだりします。
(こっそり歩いていたら、"枝がパキッ" の大げさなヤツ。ホラーとしては大事なファクター)
そんな稼動オプションまであるものだから、プレイヤーとホールドした敵の視界の2つしか表示しない
視界ジャックの移動モードでするら微妙にfpsが下がってしまいます。
このゲームで視界ジャックが必要ないことなんて、そうはありません。
特に初回プレイ時は。
ってことは、頻繁にカクカクしてしまう訳で……
アクションゲームとして致命的ってほどではありませんが、
見ていて非常に残念で仕方ありません。
特に登場人物の顛末以外は好きな展開であるだけに、これは……
ま、そんな感じではじめてのPS3ライフを満喫しています。
さぁ、後4日でMGS4もクリアだ!!