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初めて投稿します。
あまりレビューとかは得意ではないので、たぶんうまく伝わらないとは思いますが
素敵な本に出会ったので、投稿させていただきます。
まずこの本は3つの短編で出来ています。
それぞれテーマとなるクラシックの曲があり、ピアノの調べに乗せて話は進んでいきます。
少年たちだけで過ごす、ひと夏の物語 「子供は眠る」
不眠症の少年と虚言癖のある少女との淡い恋の物語 「彼女のアリア」
ピアノ教室に突然あらわれたおじさんをめぐる表題作 「アーモンド入りチョコレートのワルツ」
「子供は眠る」で泣かされ、「彼女のアリア」で穏やかな気持ちになり、
「アーモンド入りチョコレートのワルツ」で暖かく締めくくられる。
すぐに引き込まれていき、一気に読み終えました。
そして思った事が、森絵都さんのほかの作品も読んでみたい!
私はすっかりファンになってしまいました。