前へ[ 蜜柑5 ]
[ お知らせ ]
次へ 
光輝くトラペゾヘドロン、ヤキソバパーン駄画です。
……以前も同じ語句を使ったような気がしますが、きっと旧支配者様なら大丈夫です。許してくれます。しかし、少しずつインスマウス面になってきているのはどうしてでしょうか。許されませんでした。ああ、外に、窓の外に
! 64ページが!
心が蜜柑に支配されていますので、最近、猫が近寄ってきません。近所でネコ除けと思われるペットボトルが集光の役割りを果たし、火の手が上がって燃え盛って、飛び火が災いして、今私は焼き魚です。けれど猫は近寄ってきません。柑橘系の最大のジレンマです。ビタミンCが多量に含まれている魚介類という言葉の響きはあまり好きではないので、何とかして人間型に戻らなければなりません。巷では「深きものども」が主役を努めているメタ的にエイボンしている映画が流行っているそうですが、あれもおそらくは大量のビタミンCが含まれていて、お肌に良かったり壊血病を予防したりと大変健康的なキャンペーンを担っているのでしょう。みんなで魚を食べましょう。私はいらない。サバの酢漬けなんて木星の衛星のタイタンあたりの有機物生命体に食べさせればいいです。ましてや、酢だからと言ってビタミンCが含まれているとは限らないです。疑問だらけのダブルバインドが糸になり、私をぐるぐる巻いて白い蛹に変えていく。死んだ魚の目をしたままに蛹になったものは、果たして生まれ落ちることが出来るのだろうか。背中に生じた二枚の羽は、障子紙と同じ材質で出来ていて、風を煽ると途端に破けてしまう。ただ、殻に閉じこもるように身体繊維一本一本を解いて、やがて残ったその溶けない塊は、確かに鳥の骨格をしていた。再び身体をもたげる時、少しでも体は軽くなっているだろうか。
黒歴史ノート、壊滅定理A1~A4頁目。
※これは、当時放映されていた、北欧風探偵物語と、オシャレ死神&嘔吐ヒロインに、非常に影響を受けています。何が何だかなキャラクター設定に、決め台詞と、ドイツ語発音は常套句です。
脳に存在する第二の人格で実は聖者の魂だか何だか良くわからないものは、私の声で叫んだ。「ガンガンいこうぜ」 なんと作戦は変えられてしまった。