おじいちゃん・おばあちゃんとのかかわりが子どもの感性を豊かにする
「本当はもっと、孫と一緒にすごしたい」 「どうやって遊んであげたら喜ぶんだろう?」 ……とお悩みのおじいちゃん・おばあちゃんもいらっしゃるのではないでしょうか。 今回は、

松原 美里さんのブログ記事

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おじいちゃん・おばあちゃんとのかかわりが子どもの感性を豊かにする

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「本当はもっと、孫と一緒にすごしたい」
「どうやって遊んであげたら喜ぶんだろう?」
……とお悩みのおじいちゃん・おばあちゃんもいらっしゃるのではないでしょうか。

今回は、そんなおじいちゃんおばあちゃんだからこそできる、
子どもへのかかわりかたをご紹介します。

おじいちゃん・おばあちゃんにとっては
子育ての時とはまたちがって手放しで愛情を注げる
目に入れても痛くないほどかわいい存在が孫ですね。

残念なことに、最近は核家族の家庭が多いため、
なかなか孫に会いにいけないという方も多いのではないでしょうか?

そうすると、久しぶりに可愛い孫に会ったのに、孫はびっくりしてなかなかなついてくれず
さびしい思いをする方もいらっしゃるかと思います。

一方の家庭はというと、お父さんもお母さんもダブルワークの状況があったり
お母さんが働いていない家庭でも家事があれこれあり、
なかなかじっくりとかかわってあげる時間がとれないのも現実です。

そんなときこそ、おじいちゃん・おばあちゃんの出番なのです。

おじいちゃん・おばあちゃんの資源は、時間と経験。
忙しいお父さんやお母さんに対して、時間の流れがゆっくりであり、
周囲を見回す余裕もたくさんあるため、
物事をどんどん吸収していく好奇心が旺盛な子どもにとっては
心強い味方になるのです。

ぜひ、育ち盛りのこどもの「どうして?」「なんで?」「これはなに?」
といった素朴な疑問にとことん付き合ってあげてくださいね。
繰り返すやり取りの中で子どもはおじいちゃんやおばあちゃんに安心感を覚え、
「なんでも知っているすごい人!」という愛と尊敬の気持ちが芽生えてくるのです。

テレしばいでじっくりとお話を聞かせてあげたり、
おじいちゃんやおばあちゃんの子ども時代に大好きだった遊びを教えてあげることは
今の子どもたちにとっては逆に新鮮に映り、感性が磨かれます。
ブロック遊びで一緒に夢中に遊ぶのもオススメです。

また、普段の生活の中では見落としがちな自然の豊かさや人とのふれあい・
お散歩の景色など、おじいちゃん・おばあちゃんが大切にしていることを
子どもに分かりやすいように、簡単なことばで教えてあげましょう。
そうした何気ないやりとりを積み重ねていくことで、子どもとも絆が強まっていきます。
おじいちゃんやおばあちゃんの感性とのふれあいは、
子どもの可能性を広げるギフトなのです。
……そうはいっても、
子どもにとってはお父さんとお母さんの世界が日常のほとんど。
なかなか会えないおじいちゃんやおばあちゃんに久しぶりに会うと、
びっくりして泣いてしまうこともあるかもしれません。

まずは、お父さんや母さんから、子どもへ
「おじいちゃんはお父さんのお父さんなんだよ。
 とっても物知りで、やさしいんだよ。昔はこんなことをして遊んでくれたんだよ。
 こんなことが得意なんだよ。」
……と伝えてもらうなど、安心感を育て、
子どもとおじいちゃん・おばあちゃんとの架け橋をしてもらうのも大切なことです。

おじいちゃんやおばあちゃんとの、かかわりを題材にした絵本で読み聞かせをするには、こんな絵本がオススメです♪
(思わず自分のおじいちゃんやおばあちゃんを思い出し、涙してしまうかも?!)
絵本を上手に活用して、スムーズな関係を作っていってくださいね。

 (添付の画像をご覧ください)

子どもは、親・祖父母・周囲の人や先生などさまざまな人とのかかわりで
いろいろな視点や体験を知り、豊かに育っていきます。
中でもおじいちゃんおばあちゃんはとても身近な人です。
お父さんやお母さんと連絡を取り合い、お互いに気持ちの良い関係で
子どものためにできることをしてあげることが、あったかファミリーの大切なキモなのです。

笑顔のあふれるファミリーを応援しています!

  • │2008-12-26 17:52:58│ カテゴリー:日記│ コメント(0) │
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