読み聞かせ、子どもへの8つの効果!
「読み聞かせは良い」……そんな声を、よく聞きます。 ですが、具体的に読み聞かせって何がいいのでしょう? 読み聞かせは幼児期に行われますが この時期は自己肯定感や安心感が根

松原 美里さんのブログ記事

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読み聞かせ、子どもへの8つの効果!

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「読み聞かせは良い」……そんな声を、よく聞きます。
ですが、具体的に読み聞かせって何がいいのでしょう?

読み聞かせは幼児期に行われますが
この時期は自己肯定感や安心感が根付き、自我が芽生えてきたり
集団生活の中で社会性が育まれていったりと
人間形成の上でもとても大切な時期。
そこにおススメをするのには、じつは次のような理由があるのです。

◆ママの声は赤ちゃんがお腹の中でずっと聞いていた、とてもなじみのある声。側にいるだけで子どもは安心し、親子の絆をより一層深めていく効果があります。
◆寄り添ったりスキンシップをする中で、自己肯定感や自己信頼感が育ちます。
◆絵本の中で繰り広げられるストーリーを通して、子どもの想像力が育ちます。想像力はその先に起こることを予測したりイメージしたりする力、さらには先を読む力にもつながる大切な心の筋肉です。
◆幼い頃から絵本になじんでおくことで本への抵抗がなくなり、本好きな子どもに育ちます。
◆登場人物の喜怒哀楽といった心の変化を感じることで脳の大脳辺縁系が働き、子どもの心の情操教育に役立ちます。
自分の気持ちを踏まえて相手の気持ちを考えられる子に育つため、将来の犯罪予防にも役立ちます。
◆物語を一緒に文字で追うことで子どもの中のデータベースが増え、文字や言葉の習得が早まります。
◆お話を大好きなママと一緒に追って行く中で、物事に対しての集中力が育まれます。
 繰り返し「読んで」という子も多いと思うのですが、ストーリーの面白さもさることながら、一緒に感じられるスリルや感動を再体験したいという気持ちも子どもにはあるのです。
◆絵本の中で語られることの中には、社会常識や生きていくうえでの大切な教訓が含まれています。
 こういった物語を通して、子どもの中に社会のしきたりが蓄積されていきます。
 
あらためてこうして読み聞かせの効果を考えてみると、なかなか侮れません。
古くから伝えられてきたものの中には、やはりそれだけの理由があるのですね。

ちなみに松原は、子どもが興奮して落ち着かないときに、お膝に乗せて
やさしく抱きしめながら絵本を読んであげたりしていました。
子どもは「自分は大切にされている」というサインを受け取り、
心音のペーシング効果でだんだん呼吸が緩やかになり
落ち着きを取り戻して絵本の世界に入っていきます。
一人の子に読むと「私も!」と順番待ちになり、みんなでお膝を奪い合って
泣いてしまうこともよくありました。
子どもはぬくもりの感じられる読み聞かせが、大好きなんです。

愛するわが子のぬくもりを感じながら、成長の一瞬に立ち会う気持ちで
いろんなお話に触れさせてあげてくださいね。
  • │2008-11-28 15:03:41│ カテゴリー:日記│ コメント(4)
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