気持ちがラクになる子育て
「同じ兄弟なのに、どうしてこうもちがうのかしら?」 「誰に似たの?」 「どんな風にかかわったら良いのか、分からない」 ……と、子どもを持て余してしまう瞬間ってあるのではない

松原 美里さんのブログ記事

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気持ちがラクになる子育て

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「同じ兄弟なのに、どうしてこうもちがうのかしら?」
「誰に似たの?」
「どんな風にかかわったら良いのか、分からない」
……と、子どもを持て余してしまう瞬間ってあるのではないでしょうか。

同じDNAから生まれてきたはずなのに、親が良かれと思ってした事が裏目に出てしまったり。
「こうであってほしい」と願うこととはことごとくちがう成長をしていったり。

頭では分かっていても、毎日接していると
なかなか子どもを受け入れられないときってありますよね。

松原もたくさんの子どもとかかわっていて
「どうしてもこの子のことをかわいいと思えない」という瞬間がありました。
頭では「受け止めなくては」と分かっているのですが、どうしても
「こうあってほしい」が勝ってしまい、葛藤を始めるのです。

ですが……あるときその子どもの自由な振る舞いや発言が
私自身の中にあって抑えていた性格と似ていて、
「自分は我慢をしているのに、どうしてこの子は……!」
というやり場のない苛立ちから来ていることに気がつきました。
子どもからしてみたら、いい迷惑ですよね。

自分の生育環境と、今を生きる子どもは生きる環境が違うのです。

「この自由さを個性として受け止め
 上手に付き合っていくには、どうしたら良いのだろう?」
……と考えるようになりました。

社会的に非常識なことや将来的に子どもが困ることは躾(しつけ)として伝え、
そうではないことについては、むしろ
その発想や行動を「個性的だね」とおもしろがるようになりました。
そうすると、不思議なことに どんどん子どものいいところが見えてくるのです。

「この子って、こんなにやさしい子だったんだな」
「いつも泣いていたけれど、笑顔に癒されるな」
そんな風に感じられるようになり、気持ちがラクになりました。

「こうあってほしい」という願いを、大人は無意識に持っています。
その一方で、願いとはまた別に
子どもの中には個性の種が眠っています。
そこに、愛情のある親のかかわりと
育っていく環境(先生や出会う人・住む場所など)の要因が加わって
オリジナルの人格ができていくのです。

誰一人として同じ人はいません。

ぜひ、子どもの個性を受け止めて一緒に毎日を創っていってくださいね。

テレしばいの中には、童話のほかに
まちがい探しや数遊びなどの知育ゲームも含まれています。
遊びを通じてお子さんの個性を引き出してあげてくださいね。


10月からお送りしてきたあったかファミリー応援隊ですが
今回を持って、私のナビゲートは終わりになります。
いつも楽しみにしてくださって、本当にどうもありがとうございました!
これからもお子さんの成長とともに
テレしばいを見守ってあげてくださいね。

私も陰ながら、
あったかファミリーを応援しています!


松原美里
  • │2009-03-27 15:00:36│ カテゴリー:日記│ コメント(0) │
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