自転車道への目覚め(その7・野川の源泉を探せ!)
日曜のお話です。 退院したものの、相変わらず体調不良の妻を放置してまた独り自転車の旅にでかけて参りました。 とはいえ、流石に心が痛いので今回は野川公園あたりまで行って折り
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自転車道への目覚め(その7・野川の源泉を探せ!)
小学校の下から流れる野川.JPG
かわいそうなことになった野川.JPG
最終到達地点_神切橋.JPG
日曜のお話です。
退院したものの、相変わらず体調不良の妻を放置してまた独り自転車の旅にでかけて参りました。
とはいえ、流石に心が痛いので今回は野川公園あたりまで行って折り返し帰ってくるつもりで出立しました。
野川沿いをダラダラと走ります。
高校時代、学校と家が微妙な位置関係であったため、電車で行くよりも自転車で行くほうが早かったもので、ちょこちょこ自転車で通学してました。
その通学路と同じ道を当時よりまともな自転車で走るのはなかなか気持ちが良いものです。
もう15年も前ですから、そこそこ懐かしく良い気分。
気分よく走りながら30分ほどで野川公園に到着。
当時は遅刻寸前の状況がほとんどで息も絶え絶えに全力疾走していたような記憶がありますが、それとほぼ変わらないタイムでらくらく到達できるのは進歩ですね。
まあ、いくら当時から外出を極端に嫌うボクであったとはいえ、体力的には若い当時の方がさすがに優れていたことでしょうから、やはりこれが自転車の性能というヤツでしょう。
ブラブラと懐かしの地を散策していてふと。
アレ?
野川ってまだまだ続いてるんだ。
野川公園が野川の源泉だとなぜか思い込んでました。
沸き水のようなところが園内にあるからだと思いますが、まだまだ上流があるなんてこの辺りにかれこれ30年近く住んでいるのに初めて知った・・・。
・・・と言うことで、急遽方針を変更し、「野川の源泉」を探すことにした次第です。
源泉を探すといっても、ただ川沿いに走れば良いだけだと考え、気軽に出発。
ルンルンと順調に進んでいくと、途中でなんか川が途切れていました。
なんと、小学校があってその下に川がもぐってる!
# 正確に言うと上ってるわけなので、「小学校の下から川が流れてきている」
なかなか面白い光景でした。
きっと校舎のどこかに川へ続く地下室なんかがあって、そこが子供たちの探検の場になってたりして。
さらに、年間数名が探検中に行方不明になってたり・・、それがゆえにそこが肝試しの場になってたり・・・、さらに相乗効果で行方不明者が増えちゃったりして大変なことになってたり・・・・
とかなんとかくだらないことを考えつつ、近くに「迂回路」とかいう図があったので、その通りに。
迂回路を過ぎて更に進むと、チョット先あたりで急にサイクリングロードがなくなりました。
それと共に、野川が寂しいことに・・・。
草木が茂る川原は無くなり、コンクリート舗装のドブのようになってました。
先に進むモチベーションが酷く低下しましたが、がここまできてあきらめるのもアレなので、なんとか川を遠めに見つつ(川の音を聞きつつ)道を探して進み続けました。
多少アップダウンがあるものの、普通の住宅街の中を行ったり来たりしつつ、少しずつ前進してましたが、とうとう先に進む道を見出せなくなる瞬間が訪れました。
グルグルと住宅街を回っている最中、何度も同じ親子ずれと行き違いましたが、彼等から見たボクは立派にアヤシイ人だったでしょうね。
悔しいので写真を何枚か撮って、その日の探検は終了。
「神切橋」という橋が最終到達地点でした。
(文字がかすれて読めなかったのですが、ひょっとしたら「押切橋」かもしれません)
最終到達地点はちょっとした水溜りになっていて、鯉がわんさか泳いでました。
ボクが橋から覗きこむとワラワラと寄ってきて一斉に口をパクパクと。
そうとう手なずけられてますね。
軽く1時間程で帰る予定が、既に1時間以上費やしていたので、ちょうど良い頃合と帰路につきました。
急いで帰らなければいけないはずが、なぜか電車の音に誘われて国分寺駅に行ってみたり、懐かしの新小金井駅(高校時代の最寄駅)を発見してしまい、ついつい高校まで寄り道したり、更にその学校内を一周したりとしてしまいましたが、無事帰りつけました。
通ってた学校のすぐそばで御神輿かついだ一行を発見して、それをボーッと眺めていたのはオマケです。
総距離31.7km、朝0930時に出立して、帰りは正午でした。
いかにダラダラしてたかがよくわかりますね。
こういうのが「ポダリング」というヤツなのでしょうかね?
ちなみに、この話をした全ての相手に嘲笑愚弄されました。
いわく、「川の源泉がソンナ近くにあるわけないだろう」と。
だって、そもそも野川公園が源泉だと思ってたくらいですから、そりゃすぐにたどり着くと思うに決まってるじゃないですか。
しかも、今Wikiで調べたら・・・「東恋ヶ窪一丁目の日立製作所中央研究所内に源を発し南へ流れる」ですって。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8E%E5%B7%9D_(%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD)
がああああっ!!
ボクの最終到達地点から目と鼻の先に水源があったぁっっっ!!!
野川の源泉
東京都国分寺市東恋ヶ窪1丁目
http://maps.google.co.jp/maps?f=q&hl=ja&geocode=&q=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E5%9B%BD%E5%88%86%E5%AF%BA%E5%B8%82%E6%9D%B1%E6%81%8B%E3%83%B6%E7%AA%AA1%E4%B8%81%E7%9B%AE&sll=36.985003,136.362305&sspn=0.001558,0.002409&ie=UTF8&ll=35.703224,139.475212&spn=0.013086,0.019269&t=h&z=16&iwloc=addr
ボクの最終到達地点
東京都国分寺市泉町1丁目15番
http://maps.google.co.jp/maps?f=q&hl=ja&geocode=&q=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E5%9B%BD%E5%88%86%E5%AF%BA%E5%B8%82%E6%B3%89%E7%94%BA1%E4%B8%81%E7%9B%AE15%E7%95%AA&sll=35.701342,139.475352&sspn=0.006543,0.009634&ie=UTF8&ll=35.699242,139.475287&spn=0.006543,0.009634&t=h&z=17&iwloc=addr
最終的に国分寺駅まで足を伸ばしていたので、ちょっと線路こえたらすぐ目の前に目的の「野川の源泉」があったわけです・・・・。
はあ、無念。
本日の教訓。
1. ものごとを簡単にあきらめてはいけません。
2. 世の中には知らない方が幸せなこともあります。
│2008-09-29 23:03:10│ カテゴリー:スポーツ│ コメント(0) │
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