K270s (studio) Review
AKG / K270s (studio) 実売価格:販売終了なので売ってません。Yahoo!オークションで6,000円ほどで入手したと記憶してます。 メーカーWebサイト: http://www.h-navi.net/k270s.htm ※みつからないので

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AKG / K270s (studio)

実売価格:販売終了なので売ってません。Yahoo!オークションで6,000円ほどで入手したと記憶してます。

メーカーWebサイト:
http://www.h-navi.net/k270s.htm (new window)
※みつからないので、ヘッドフォンナビ


オーストリアのメーカー「AKG」のヘッドフォン「K270s」をオークションサイトで手に入れました。
後継機(K271s)が出ているので、今では手に入りにくい機種です。

AKGの高級ヘッドフォンと言ったら「K501」とか、最近では「K601」、「K701」とかの開放型シリーズが人気ですが、こいつは密閉型です。
いわゆる「モニターヘッドフォン」。
ソニーの「MDR-CD900ST」とかに代表されるアレです。



●外観●
プラスチッキーなハウジングがやや安物感をかもし出してます。
これまた安物の合皮っぽいヘッドバンドに大きく「AKG」の文字が、でもコレはカッコイイ。
ヘッドバンドとハウジングをつなぐ部分はゴムヒモで、これがサイズ調整の機能をはたしてます。
ミュート機能があるので、左ハウジングのこのゴムヒモが伸びた状態で初めて音が出ます。
イアパッドは硬めの黒い合皮です。
ケーブルは柔らかく、取りまわしに困る事はありません。
ハウジングに厚みがあるので、装着すると怪しさ抜群です。

※2007年05月24日追加
 ケーブルを換装しましたので、太く固く取り回しの悪いケーブルになりました。
 http://mp.i-revo.jp/user.php/sasiwiio/entry/1039.html (new window)


●装着感●
あまり良くありません。
このヘンは外国メーカーの悲しさですかね。
日本人のボクには合いません。
まず、多少重い、長時間つけてると疲れる。
次に、イアパッドが硬い。
これは慣れが必要ですね。
側圧も微妙に弱い。
重さと相乗効果で、首を振ると微妙にずれます。
イチイチ直すのが面倒だったりもします。


●音漏れ・遮音性●
音漏れも遮音性もソコソコです。
音量をソコソコしぼれば電車の中でもOKです。
ただし、外観がアレなので、外に着けていった事は無いですね。


●音質●
高音寄り。
ハッキリ、クッキリとした高音を鳴らしてくれます。
低音はやや埋もれ気味ですが、フラットと言えばフラットでしょう。
ハウジング内にドライバが二つある構成で、高音域と低音域を独立して出してるはずなんですが、それにしては低音が弱めに感じます。
「Studio」と名付けるだけあって、音の分離はハッキリとしてます。
解像度は総じて高く感じます。
ただし、音場感は狭めですし、こもった感じがします。


●向いてる音楽●
悩むところですが、このヘッドフォンが鳴らすアコースティックギターの音は好きです。
アコースティックギターのポップスですね。
世の中的には「クラシックが向いてる」という評価が多いみたいですが、ボクはクラシックに低音を求めるので、クラシック聴く時は他のを使います。



こういうの一個持っててもいいですね。
いろんな機器につないで、鳴り方を確認できる。
まさに設計思想の通りの使い方だから、こいつも本望でしょう。
とはいえ、ボクは別にDTMやりたいわけでも無いので、たいして活躍はしてませんが・・・。



ヘッドフォン収集癖(上井のヘッドフォンレビューリンク集)
http://mp.i-revo.jp/user.php/sasiwiio/entry/226.html (new window)



※2007年02月10日、本文を修正
※2007年05月24日、本文を修正
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上井燿さん
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