学生時代には知る由もなかった、
社会人になって見聞きするようになった独特な言葉たち。
そんな「オトナ語」っていっぱいあるね。
<今やすっかり馴染んでしもたオトナ語> ※だがしかし、その使い方があっているとは限らにゃいので要注意。
■キックオフ
意味) 何か新しいプロジェクトを開始すること。
用例) 組織変更があって新しい部署になった時、(決起会みたいな意味合いで召集がかかって)「いついつ何時より、キックオフを開催いたします。」
キックオフって言うから、最初、同じ部署になった人同士でフットサルでもするのかと思ったよ(笑。
早とちりしてウェアを買いに行くとこだった。危な~い。
■叩き台
意味) 物事を決めるにあたってまず作る素案
用例) 「新企画の叩き台送っといたから、手直ししといて。」
鍛冶屋が鋼の材料を台に載せて打つのが由来らしい。
私の場合、粘土細工をバッシバシ台の上で叩いてる姿が浮かんでしまう。
■アジェンダ
意味) 議題
これこそ‘議題’でいいじゃん!アジェンダって言うより早いし(笑。
初めて聞いた時はすごい抵抗があったのに、今や定着しまくり。
■齟齬(そご)
意味) 物事がくいちがって意図通りに進まないこと。
用例) 「前回のデータとは齟齬がありますので、今一度確認願います」
そもそも何なんだ?その歯みたいな部首は?
歯に似てるけど歯みたい中が米じゃなくて‘人’が4つも入ってて狭過ぎ(笑。
■架電
意味) 電話をかけること
用例) 取引先との電話を切った後にメールが届いて、「先程の架電の件につきまして、・・・」
架電って文字からすると、電線でも引くようなイメージなんだけど、
「電話を架ける」って意味だった。
電話をかけるは‘掛ける’が一般的みたいよ。
★余談だけど、家電のお店で『キャデン』っていうのを見たことがある。
カデンでよかっただろうに(笑。
それから暫く後、居酒屋で隣の席にいたおじさんが
カニピラフを注文する時、わざと「キャニピラフ」って言っててウケちゃった。
<未だに馴染めず使えないオトナ語>
■リスケ
意味) スケジュールを立て直すこと。
用例) 「これじゃ間に合わないからリスケしといて。」
サスケがよぎってしまいます。
■ローンチlaunch (英:船が進水する)
意味) 新しい商品・サービスなどの発売を開始すること。
用例) 「これを○○シリーズのローンチとして位置付けて・・・」
聞き慣れた‘ローン’に‘チ’がついちゃって妙な感じ。チで終わる言葉って異色だよねぇ。
■ドラスティック drastic
意味) 思い切った、徹底的な
用例) 「展開をドラスティックに変えた方が・・・」
ドラスティックなんて言うあなたがドラスティックですからぁ~!
ドラえもん+スティックを思い描くのは私だけ?
■バッファ
意味) 余地、余裕
用例) 「予算にバッファとってないの?」
バッハの親戚ではありません。
頭痛薬でもありません。
バッファッファッファッ。またね~(^ ^)/
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