大岡裁き
大岡裁きというのはほとんどが後の人の作った逸話で 本当のヤツは「白子屋お熊事件」くらいだそうですね。 材木商白子屋の美しいわがまま娘「お熊」 出来の良いまじめなだんな「又

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大岡裁き

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大岡裁きというのはほとんどが後の人の作った逸話で
本当のヤツは「白子屋お熊事件」くらいだそうですね。

材木商白子屋の美しいわがまま娘「お熊」
出来の良いまじめなだんな「又四郎」を婿に迎えるが、質素でまじめな「又四郎」が気に入らない。
浮気相手の番頭「忠八」と母「お常」と共謀し、下女「きく」を使って「又四郎」を殺そうとするが失敗。

「又四郎」が事件を「大岡越前」に訴えた。


判決は
「お熊」引き回しの上死罪
「お常」引き回しの上島流し
「忠八」引き回しの上晒し首
「きく」死罪
「ひさ」(浮気の手伝いをした)引き回しの上死罪
白子屋の財産没収
「正三郎」(お熊の父)江戸から追い出し
「又四郎」お咎めなし


大岡越前、厳しいです。

有名な逸話「手を離したほうが本当のお母さん事件」は
旧約聖書や中国の古典が伝わってできたものらしいっす。
三方一両損も落語らしいっす。

三方一両損は、話が解決した後、越前の計らいで「膳」がでます。
すると奉行が「いくら大岡越前のおごりだからって沢山喰いすぎるなよ」といいます。

「へえい、多かぁ(大岡)くわねぇっす。」
「たった、えちぜん(一膳)」


おあとがよろしいようで。
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halさん
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