最終回
永い間、私の拙いブログを読んでいただいてありがとうございました。店舗イベントのゲストで地方に行ったときなど、会場にみえているユーザーの人に声をかけられ、読んでいますよと云

小島武夫さんのブログ記事

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永い間、私の拙いブログを読んでいただいてありがとうございました。

店舗イベントのゲストで地方に行ったときなど、会場にみえているユーザーの人に声をかけられ、
読んでいますよと云われるとつい、役に立っていますかと聞きたくなります。

というのは、上級者向けの戦術を書いたときなど、アマチュアの方には理解できない場合もあったのではないかと思います。


ゴルフなどはビデオを見ただけでは覚えることはできない。実際にコースに出て身体で覚えないと巧くなれない。
ところが、麻雀は頭で理解して巧くなれるのである。

だから何を切るという、あんな単純な問題でもまるっきり役にたたないわけでもない。
数多く覚えていれば、実戦で思い出して反応することもある。

巧いとか、強いといわれている打ち手は、いろいろなケースを多く知っているからである。

打ち手のなかでも気が強い者もいれば、気の弱い者もいる。
どちらがプロの打ち手として向いているかは私にも判らない。
ただいえることは、どちらかにウエイトがかかりすぎてもいけない。

つまり、麻雀は攻め過ぎても、また守り過ぎても勝てない。

はじめは攻めて攻めていって勝っていた。しかし、そのうちに振込みが多くなった。
そうなると、どうやればいいかわからなくなる。


阿佐田哲也さんがよく言っていた言葉は「麻雀は攻め過ぎても負けるし、反対に守りすぎても負ける」

つまりは、幾つもの戦い方を知っていたほうが有利に戦えるということである。

これまで攻める麻雀しか知らなくてボロボロになり消えていった打ち手が何人かいる。
攻め麻雀は調子がいい時はうまくいっているが、一つ狂うとわからなくなってどうやったらいいか判断ができなくなる。

その打ち手の麻雀の力量を知るには、調子が悪いときに見るとよく判る。
調子がよい時は勝手に牌が押し寄せてきて簡単にあがれるから力量は判らない。
あがれない時にどんな打ち方をしているかが問題である。


最後だから、もう少し気の利いたことがいえればいいのに、やはり麻雀の話になってしまう。

どうも永いことありがとうございました。

  • │2010-09-20 14:06:35│ カテゴリー:日記│ コメント(6)
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小島武夫さん
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