こんにちは。
このコーナーを担当するのも早いもので今回が最終回となりました。
そこで最後に、私なりの「麻雀をもっと楽しく打つ」コツを書いてみたいと思います。
その前に、初回に頂いた質問「麻雀で一番大切なもの」について、
http://mp.i-revo.jp/user.php/guest-pro/entry/56.html
私の答えを書いておきます。
私が麻雀をする時に一番大切にしているのは「ハート=気持ち」です。
これは「勝つ」という気持ちだけではありません。
もちろんプロですから勝ちたいと思う気持ちは大切なのですが、
それ以上に大事にしているのが「揺れない心(気持ち)」であり、メンタル面での強い「ハート(心)」です。
麻雀というゲームは自分一人で行うものではありませんから、良い時もあれば悪い時もあります。
なので、不調の時にこそ強いハートが大事になってきます。
例えば自分にチャンス手が来ているのになかなかテンパイしないとか、
テンパイしたので勝負したらロンされたとか、
大事に打とうと思い慎重に選んだ牌を切ったらロンされた等、麻雀においては良くある出来事なのですが、
そういった時に「ついてない」とか「失敗した」という思いを引きずらずに、
「今の自分の調子なら当然の結果」と思える強い気持ちが大切だと思います。
反省や後悔は、その日の麻雀を終えてからすれば良いのです。
では、今回のテーマである「麻雀を楽しく打つ」について。
麻雀は配牌を見て最終形というか最高形を思い浮かべながら手を進めて行きますが、
ここで重要になるのが第一打です。
最初の一枚を切る事によって、その局の方向や否定する役も出て来るからです。
麻雀格闘倶楽部ではなかなかできませんが、
リアル麻雀をする時は第一打というものを慎重に考えてみて下さい。
でも、必要以上の長考は迷惑になるので気をつけて下さい。
そして局が進むにつれて分岐点がやってきます。
他家からのリーチであったり、自分の手が進まなかったりといろいろありますが、
これも自分なりの決め事みたいなものを持っていると良いと思います。
参考ですけど、私は教室でも言ってる事ですが、
捨牌の一段目(序盤)は理想を追って、
二段目(中盤)で現実を見て、
三段目(終盤)になったら進退を決める、
という具合に目安みたいなものを持っていれば、少しは役に立つかと思います。
決め事という事でもう一つ。
私はダブリーや2、3巡目の早いリーチに対して現物が無い時は「

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・

から切る」と決めています。
5が無い時は4、6からです。
完全に独断と偏見ですが、決めておくと例え打っても後悔しなくて済みます。
それと他家の手、とくに下家の手を考えながら打牌を選択して進めて行くと、無駄な失点も防げます。
麻雀はアガれば楽しいのは当然ですが、
アガれなくても他家のアガリを阻止するという楽しみ方もあるのです。
少しは参考になったでしょうか。
これからも自分なりの方法で「麻雀」という素晴らしいゲームを楽しくプレーして下さい。
ではまた、麻雀格闘倶楽部で会いましょう。
ありがとうございました。