平岡理恵プロ「プロ活動について」
こんにちは、平岡理恵です。 前回は自己紹介でしたが、今回は私が普段どんなプロ活動をしているのかを紹介したいと思います。 プロ活動というのは人によって様々で一概には言え

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平岡理恵プロ「プロ活動について」

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こんにちは、平岡理恵です。

前回は自己紹介でしたが、今回は私が普段どんなプロ活動をしているのかを紹介したいと思います。

プロ活動というのは人によって様々で一概には言えませんが、
まずプロとしての大切な活動に、リーグ戦やタイトル戦への参加があります。

現在私は静岡県在住なので、その都度静岡から東京に出向いています。
静岡は遠いと思う方もいるでしょうが、新幹線で1時間なので、意外とそうでもないんですよ。

そして、静岡には日本プロ麻雀連盟の静岡支部というのがあって、中央のプロリーグとは別に、毎月静岡リーグを行っています。
このリーグ戦には、静岡県在住のプロが全員参加しています。
静岡支部は若手中心の支部で麻雀熱も熱く、静岡リーグと同じ日にプロアマ混合のリーグ戦も行われています。

はじめは少人数のスタートでしたが、今では参加者が40名ほど。
プロの麻雀に興味を持っているアマチュアの方はたくさんいるようで、
今までなかなか触れる機会がなかったようですが、静岡でのプロアマ混合リーグが始まり、年々参加者が増えています。
リーグ戦が終わってからは、現鳳凰位で静岡支部長の望月プロを中心に勉強会も行っています。
プロはアマチュアの方と交流する機会が少ないので、こういった場はとても重要だと思っています。


さらに私は、静岡のカルチャースクールで初心者向けの麻雀教室の講師もしています。
私のプロ活動の最大の目標は、
老若男女問わず色々な人に麻雀の楽しさを広めたい、ということ。
その先駆けとして、麻雀教室での講師活動を始めました。

静岡で初めて教室が開講したのが、今から6年ほど前。
その当時、静岡に在住していたもう一人のプロが講師を勤めていて、まだ大学生だった私は講師アシスタントとして携わっていました。
大学を卒業してから一旦就職したので講師アシスタントを続けることが困難になり、麻雀教室からはしばらく離れていましたが、
2年前に再び講師の話が私のところに舞い込み、そして今に至っています。

現在3コース行っていて、全部で21名の生徒さんがいます。
ほとんどが年配の女性ですが、最近では親子(母と娘)や若い男性や女性も参加しています。

人に麻雀を教えるということは容易ではなく、生徒さんの実力もバラバラ。
家族で麻雀したことがある方や自動卓を自宅に持っている方や、逆に全く牌すら触ったことのない初心者の方もいます。
教える側は私一人しかいないので、そういう方たちを一度に教えるのはとても難しいですね。
かといって全員で同じ内容を勉強していると、ついていけない生徒さんや、つまらなくなってしまう生徒さんも出てきてしまいます。

例えば、点数計算を教えてもらいたい生徒さんと、点数計算は難しくて分からないからとりあえず実戦をたくさんやりたいという生徒さんがいて、そういった方々を同時に教えなくてはなりません。
そのあたりのバランスが難しいんです。


でも逆に、生徒さん達から私が教わることもあるんですよ。

私は麻雀を始めたころの気持ちとか、どこがどのように分からなかったのかなどを忘れてしまっています。
だから、教える時も分からない人の立場になって教えなければなりません。

例えば、245といつまでも2を持っている方がいたら、
「その形は345か456になるので、2は要りませんよ。」と分かりやすく教えてあげるのです。

他にも、
「4があったら1は要りません。それは、4があれば2と3の受け入れをフォローできるから要らないんですよ。」
「13と89があったらペンチャンの89を落としたほうが良いですよ。それは3は4がくっつくと両面になるからですよ。」
など、とても基本的な部分から丁寧に教えます。

やはり、なんといっても、なにより生徒さんが楽しんで麻雀をしてくれることが一番で、
麻雀によって人と人のつながりが膨らんでいったら、こんな素晴らしいことはないと思います。

しかし、麻雀のイメージというのは年々よくなってきてるとは感じるのですが、それでもまだなお悪いイメージを持っている方が多いようです。
生徒さんの中には、ご主人に内緒で通っているという方もいます。
麻雀は男性の遊びであり、主婦が集まって麻雀していたらイメージが悪いからというのです。
プロ麻雀界では私達のような女流プロが前面に出ることによって麻雀のイメージアップにつながればいいなと思い活動していますが、なかなか昔のイメージを取り払うのは難しいようです。


健康の為に麻雀をする事が流行ってきているので、もっともっと色々な方に麻雀に携わってもらいたいし、
加えて女性が胸を張って麻雀で遊べるようになってもらえたら最高だと思います。

そのためには、まだまだ私達プロの努力が必要なのですね。


では、今回はこのあたりで。

また来週(*^―゜)ノ
  • │2007-12-14 15:49:37│ カテゴリー:ゲーム│ コメント(3)
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