幻想水滸伝ティアクライス制作秘話~第一話
皆さんこんにちは。 制作ディレクターの小牟田です。 火曜日からスタッフ入り乱れて毎日更新されている 「幻想水滸伝かわら版」 、本日は小牟田がお届けします。 さて、これから

幻想水滸伝スタッフさんのブログ記事

前へ[ バストアップの試作アレコレ ]
[ 一〇八の星 ]次へ

幻想水滸伝ティアクライス制作秘話~第一話

spacer
皆さんこんにちは。
制作ディレクターの小牟田です。

火曜日からスタッフ入り乱れて毎日更新されている
「幻想水滸伝かわら版」 、本日は小牟田がお届けします。

さて、これから不定期連載ではありますが、
「幻想水滸伝ティアクライス制作秘話」をお送りしていきたいと思います。

▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼
~幻想水滸伝ティクライス制作秘話~

【第一話】ティアクライス誕生

「幻想水滸伝とは?」
幻想水滸伝の新作を作ることになり、
まずはじめに考えたのがコレです。

108人、本拠地、勧善懲悪ではないストーリー、
そして「シリーズ通して、同じ歴史の中の物語」であること。
他にもいろいろあると思います。

全てのシリーズがひとつの歴史のどこかに位置していて、
どこかで繋がっている……それが幻想水滸伝の魅力なんだから今までの続きの話を作るべきだ。
そういう意見も何度も出ました。

だが本当に、それで良いのか……?

「幻想水滸伝」という世界にはもっといろいろな可能性があるのではないか?
歴史に囚われるあまり「これはできない」と諦めていることがあるのではないか?
10年間続いたこの物語は1つの歴史として保ちつつ、新たな物語が展開ができないか?

この疑問への答えが、「百万世界」であり、
幻想水滸伝の外伝ではなく「ティアクライス」という新たな物語誕生への第一歩となりました。

初期の企画の段階で、
「ひとりひとりのプレイヤーが世界を持ち、キャラクター達がその世界を渡り歩く」
「派遣したキャラクターがお互いの世界を行き来して、互いの世界を繋ぐ」
キャラクター達が世界をめぐり、助け合い目標に向かって進んでいく遊びの
構想はすでに固まっていました。

そこから幻想チームスタッフと津川氏によって
「未来への無限の可能性」をテーマに
百万世界という世界を超えた舞台に広がる物語、
「幻想水滸伝ティアクライス」が誕生したんです。

画像は、社内プレゼン用に河野さんと池田さんに作成していただいた
タイトルとイメージイラストです。

つづく
△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△

最後にまたまた対談ネタなんですが、
昨日、無類のゲーム好きで
幻想水滸伝シリーズも全てプレイしてくださっている、
作家の宮部みゆき先生と対談させていただきました!

一人の幻想水滸伝ファンとして、
幻想水滸伝I~今作ティアクライスまで、
「幻想水滸伝とは?」をテーマに
宮部先生が幻想水滸伝への想いを熱く語ってくださいました。

この対談の模様は、近日中に公式HPで公開される予定です。
皆さんお楽しみに!

それでは、今回はこの辺で。
またお会いしましょう(σ_σ)ゞ
  • │2009-02-06 19:38:44│ カテゴリー:日記│ コメント(2)
  • 宛先 :
loading
幻想水滸伝スタッフさん
お友達人数:1人
spacer
spacer

© 2011 Internet Revolution