みなさん、こんにちは。岡村憲明です。
今回も、MPO(METAL GEAR SOLID: PORTABLE OPS)ネタを一つ。
(
http://mp.i-revo.jp/user.php/confessor/attach/14 
)
「サラウンドインジケータ」(仮称)について。
今回、岡村がメタルアクションをやるにあたって、どうしても一つやりたかったことがあって。話したらディレクターの山本君も乗ってくれたので、そのまま実装された機能が、この「サラウンドインジケータ(仮称)」です。
何かというと「スネークの周り全方位からの音の大きさがわかるレーダー」です。
今更言うことでもないですが、メタルって、ゲーム性の本質は「かくれんぼ」なんですよね。「命がけのかくれんぼ」。そのためには、周りの状況をいつも把握していたいわけです。でも、PSPだと携帯ゲームという特性上、音で位置を把握してもらうことは期待できないし、始終回りを見渡すための“右アナログスティック”(左アナログスティックは移動で使うので)もないわけです。
岡村がコナミに入社して間もないことだったと思いますけど、小島監督からメタルの「隠れる」というゲーム性について熱く語ってもらったことが今でも心にひっかかっています。細部は違っていると思いますけど、だいたいこんな話でした。
「プレイヤーは敵地に一人でいるわけや。で、壁にくぼみがあったんで隠れる。武器なんかなんもあらへん。見つかったら絶対に死ぬ。そこへ銃をもった敵兵が歩いてくんねん。足音がだんだん大きなって、だんだん近づいてくんのがわかる。「怖い! 怖い! 見つかったら死ぬ! 見つかったら死ぬ!」とおびえながら息をひそめてずっと隠れてる。敵が目の前を通り過ぎて離れていって、ようやくホッとする。そんなゲームが作りたかったんや」
なるほど。それをゲームにしたのが「メタルギア」なんですね。じゃあ、その「かくれんぼ」という部分に焦点をあてた、一工夫をしたいですね~。
…ということで出てきたのが、「サラウンドインジケータ(仮称)」だったんです。
プレイヤーの周りで音がする。それは敵の足音かもしれないし、別の音かもしれない。
近づいてくると波形が大きくなる。向こうで銃撃戦が行われているから近づいてみよう。銃を撃たせて位置を探ろう…等々。PSPではプレイヤーの周りが見渡しにくいことを逆手にとって、“不完全な状況把握”をユーザーに楽しんでほしい。それが「サラウンドインジケータ(仮称)」です。
もう一つこの「サラウンドインジケータ(仮称)」には、自分が立てる音も波形で現れるようになっているので、敵が近くにいたら忍び足。もっと近づいてきたら息をひそめて音をたてないようにする。みたいなこともできるようになります。
既に実装は終了していて、なにげに良い感じにシステムに組み込まれています。
(画面はまだ出せないので、待っててね。)
後は、そう。名前だけ(笑)。
つづく
PS:
岡村の本日のダイエット状況。
(8月10日 16時45分頃 測定)
体重 90.0kg ↓0.9kg
体脂肪率 29.0%(高い) ↑0.1kg
体年齢 56歳 ------
BMI 29.4 ↓0.3
基礎代謝 1891kcal ↓16kcal
内臓脂肪レベル 16(高い) ------
皮下脂肪率 骨格筋率
全身 20.5% ----- 30.0% ↓0.1%
体幹 18.9% ----- 22.0% ↓0.1%
両脚 27.4% ↑0.3% 47.4% ↑0.3%
両腕 27.0% ↑0.3% 35.3% ↑0.1%
※初回(8月7日)計測分との比較付き
(
http://mp.i-revo.jp/user.php/confessor/attach/15 
)
一進一退?
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■旧公式ブログ「懺悔な男。」
http://www.blog.konami.jp/gs/kojiprog/cat10/
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