ソフトシンセサイザー、KORG DS-10+を購入して8日。
シンセも今や携帯ゲーム機上で鳴り、掌に載る時代。
自己流で適当にいじるだけでもめっさ楽しいです。
さて今回は、なかなかステキな音色が作れたので上に貼ってみました。
古き良きゲーム機の雰囲気(←「キ」で押韻)を感じていただければ幸いです。
(追記:これらの音色のみで1曲できました!→
http://mp.i-revo.jp/user.php/cncjquha/entry/30.html 
)
ちなみに。我が家のピコピコシンセ事情。
うちの古いWinBookではFAMISYNTH(村井聖夜さん制作のプラグイン)が動きません。
Magical8bitPlug(YMCK・Yokemuraさん制作のプラグイン)は動くので良いのですが、何故かパルス波のソの音がヨレる現象が玉にキズ…。
まあデスクトップ買えって話ですよね。スペックが絶望的に不足しているという。
DS-10+ならサクサク動くし持ち運びも楽だしやったね!
もうお判りかと存じますが、どう見ても宣伝文です。本当にありがとうごz(ry
只今、ひそかに「MyDS-10+ ピコピコルグ化計画」が進行中です。
以下、自己満足的解説、わけのわからないもの。
読み飛ばし推奨。
全6音色。順番に、
矩形波
25(75)%パルス波
12.5(87.5)%パルス波
6.25(93.75)%パルス波
ロービット三角波
ロービットノイズ
をシミュレートしています。
・矩形波
・ロービットノイズ
→オシレーターの出力そのまま。ロービットノイズはVCO2から。
ただロービットノイズの質感は本物とはやや違う気がします。独特の粗さが薄いというか。
・25(75)%パルス波
・12.5(87.5)%パルス波
・6.25(93.75)%パルス波
→VCO2の波形に矩形波を選択し、VCO1よりそれぞれ
半音7コ下、10コ下、11コ下が鳴るようにピッチのツマミを調節。
更にVCO1:VCO2の音量比のツマミを右に回し切り、VCO SYNCをオンにすると
理想にかなり近い音色を得ることができました。
ただしこの方法によった場合、計算上のパルス幅は、約74.92%、89.09%、94.39%となります。
ゆえに完全な再現ではありません。残念。
なお、6.25(93.75)%パルス波の音色はファミコンではコナミ製の音源拡張チップでのみ
鳴らせる音色だそうです。
・ロービット三角波
→VCO1には三角波、VCO2にはノコギリ波を選択。
あとは行き当たりばったりの調整&パッチングをして、低音での鳴りに特徴的な
「ギー」「ビー」の再現に尽力してみました。再現率は8割くらいです。
作り方の詳細は企業秘密。というか自分でも説明しづらいので割愛。
やや特殊なパッチングなので、C5よりも高い音を鳴らすと狙い通りのロービット感が
出なくなってしまいます…。基本的にはベース音としての用例が多い音色です。
要は、ファミコン・ゲームボーイ的な音をDSで鳴らせるように試行錯誤したよー、ということです。
なんかごちゃごちゃ書きたかったのでごちゃごちゃ書きました。なんと面倒なやつだ。
ガイドブックとか読みながら自分なりに研究した成果を残したかっただけなのさ…。
タッチペンでの即興演奏が可能なので、実用性は高いのではないかと。
毎度読みづらい文ばかりで申し訳ありません。読んでくださった方、本当にありがとうございます。
それではまた。